2026年6月26日、ハウステンボスへ行ってきました。梅雨の最中で大雨が降るなか、15年ぶりの訪問です。高速道路が通行止めになるほどの天気でしたが、FUJIFILM X-T5を持って開園から閉園まで1日たっぷり楽しんできました。
結論から言うと、雨の平日でも十分に楽しめます。室内アトラクションが充実しているうえ、人が少ないぶんエヴァンゲリオンのライドを3回も体験できたほど、待ち時間も短くなっていました。
15年ぶりのハウステンボス、雨の平日に再訪
前回訪れたのが15年ほど前なので、園内の変わりように驚きました。以前は静かな観光地という印象でしたが、今はエンターテインメント施設として大きく様変わりしています。大雨で高速道路が通行止めになったため、開園時間には間に合わなかったものの、開園してすぐのタイミングで入場できました。

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 24mm | f/5.6 | 1/42s | ISO125

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 23mm | f/2.8 | 1/125s | ISO125
入園直後は雨足が落ち着いていたため、まずは広角で園内の雰囲気を切り取りました。オランダ風の建物が続く街並みは、曇り空でも色彩がはっきりしていて、かえって落ち着いた色調の写真になりました。

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 55mm | f/2.8 | 1/320s | ISO125

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 55mm | f/2.8 | 1/400s | ISO125

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 53mm | f/2.8 | 1/75s | ISO125

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 55mm | f/2.8 | 1/6s | ISO125
平日の開園直後ということもあり、駐車場はかなり空いていました。混雑を気にせず写真が撮れるのは、平日訪問の大きなメリットです。
街並みと昼間の撮影ポイント
ハウステンボスの魅力のひとつは、オランダの街並みを忠実に再現した景観です。運河沿いに立ち並ぶ建物は、どこを切り取っても絵になります。雨で地面が濡れているぶん、反射を利用した水鏡表現も楽しめました。

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 39mm | f/5.0 | 1/58s | ISO125

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 29mm | f/3.2 | 1/170s | ISO125

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 34mm | f/6.4 | 1/85s | ISO250
XF16-55mmは広角から中望遠まで対応できるので、街並みを広く収めた写真と建物をクローズアップした写真をテンポよく撮り分けられます。このレンズ1本で1日の撮影が完結するのは大きな強みです。

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 16mm | f/4.0 | 1/210s | ISO250

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 55mm | f/2.8 | 1/80s | ISO640

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 36mm | f/4.5 | 1/52s | ISO640

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 55mm | f/2.8 | 1/80s | ISO500

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 51mm | f/2.8 | 1/75s | ISO500

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 55mm | f/2.8 | 1/80s | ISO1600

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 55mm | f/2.8 | 1/80s | ISO640

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 51mm | f/2.8 | 1/280s | ISO250

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 40mm | f/4.5 | 1/600s | ISO250

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 24mm | f/4.0 | 1/300s | ISO250
昼過ぎになると雨が強くなる時間帯もありましたが、傘を差しながらでも撮影できました。防塵・防滴(WR)仕様のXF16-55mmは、こういうときに安心感があります。
エヴァンゲリオン8Kライドとミッフィーゾーン
2026年の目玉は、4月24日にオープンした「エヴァンゲリオン・ザ・ライド -8K-」です。日本初の8Kライドアトラクションで、8K解像度のLEDスクリーンと完全オリジナルストーリーが体験できます。この日は雨天でしたが待ち時間が短く、園内をゆっくり回りながらでも3回乗ることができました。

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 29mm | f/2.8 | 1/1100s | ISO250

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 41mm | f/5.0 | 1/340s | ISO250
スタンプラリーをしながら園内を回ったので、普段は素通りしてしまうエリアにも立ち寄れました。ミッフィーゾーン(ミッフィー・ワンダースクエア)はカラフルな街並みにミッフィーのオブジェが点在していて、撮影スポットとしても楽しいエリアです。撮影日の6月26日はミッフィーセレブレーションイベント(2026年2月27日〜6月28日)の期間中で、通常よりも装飾が多く賑やかでした。

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 32mm | f/2.8 | 1/50s | ISO800

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 55mm | f/2.8 | 1/80s | ISO1250

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 55mm | f/2.8 | 1/13s | ISO1600

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 55mm | f/2.8 | 1/12s | ISO1600
室内では雨を気にせず撮影でき、ISOが上がっても気になりませんでした。X-T5の高解像センサーはノイズ耐性も十分で、ISO1600程度であれば問題なく使えます。
同じくXF16-55mmで撮影した長野旅行記(2026年6月)もあわせてどうぞ。
夕方から夜へ:ライトアップと花火ショー
夕方になると雨が小降りになりました。夕暮れ時の街並みはまた違った雰囲気があり、建物にライトが灯り始めるタイミングが特に撮りやすかったです。

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 18mm | f/2.8 | 1/300s | ISO250

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 23mm | f/2.8 | 1/34s | ISO320

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 20mm | f/2.8 | 1/75s | ISO250

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 16mm | f/2.8 | 1/160s | ISO250
夜になると、傘の通りやメリーゴーランド、塔などがライトアップされます。雨に濡れた石畳への反射と光が組み合わさって、独特の雰囲気になりました。

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 23mm | f/2.8 | 1/26s | ISO1600

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 39mm | f/2.8 | 1/34s | ISO1600
20時からのエヴァンゲリオン花火ショー「シャワー・オブ・ライツ: HARMONICS WITH EVANGELION」も観ました。雨の中での開催でしたが、予定どおり実施してくれたので助かりました。夜景は絞り込んで撮ることで光芒が出て、夜らしい雰囲気になりました。

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 26mm | f/10 | 1/20s | ISO1600

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 23mm | f/10 | 1/13s | ISO1600

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 44mm | f/22 | 1/3s | ISO1600

📷 FUJIFILM X-T5 | XF16-55mm F2.8 R LM WR II | 16mm | f/2.8 | 1/20s | ISO800
三脚なしで夜景を撮影したため、手ブレとの戦いになりましたが、X-T5のボディ内手ブレ補正(5軸・最大7段)のおかげで歩留まりよくシャープに撮れました。
ハウステンボスのアクセス・駐車場・入場料まとめ
車でのアクセスの場合、駐車場は普通車1日1,500円(前払い)です。平日の開園直後はかなり空いていて、スムーズに停められました。ただし、大雨の日は高速道路が通行止めになる区間もあるため、出発前に道路情報を確認しておくことをおすすめします。
電車の場合は、JR博多駅から特急「ハウステンボス」号で約1時間45分、長崎駅からは快速「シーサイドライナー」で約1時間30分です。ハウステンボス駅はパーク直結なので、乗り換えなしでアクセスできます。
1DAYパスポートの入場料は大人(18歳以上)7,600円、中人(中学・高校生)6,600円、小人(小学生)5,000円です(2026年6月時点)。営業時間は9:00〜22:00(日により異なります)。僕が行ったときは21時まででした。
よくある質問
Q: ハウステンボスの入場料はいくらですか?
A: 2026年6月時点で、1DAYパスポートは大人7,600円、中人(中学・高校生)6,600円、小人(小学生)5,000円です。公式サイトやオンラインチケットで事前購入すると割引になる場合があります。
Q: 駐車場はありますか?料金はいくらですか?
A: 普通車1日1,500円(前払い)で利用できます。最大5,000台収容できるため、平日は比較的余裕があります。
Q: 雨の日でも楽しめますか?
A: 十分に楽しめます。エヴァンゲリオン・ザ・ライドなどの室内アトラクションが充実しているため、待ち時間も少なく快適に過ごせます。夜のライトアップや花火ショーも雨天決行です。
Q: エヴァンゲリオンの花火ショーはいつまで開催していますか?
A: 「シャワー・オブ・ライツ: HARMONICS WITH EVANGELION」は2026年9月13日まで開催予定です(最新情報は公式サイトを確認してください)。エヴァンゲリオン・ザ・ライド -8K- は2026年4月24日より常設稼働しています。
Q: 博多からのアクセス方法は?
A: JR博多駅から特急「ハウステンボス」号で約1時間45分です。ハウステンボス駅はパーク直結なので、乗り換えなしでアクセスできます。


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